[J-NETWORK] 4.20 渋谷WOMB 
試合後の喜入選手                                  ミニライブERINA with kapparoll

メインイベント
 J-NET vs 全日本キック対抗戦
 63kg契約 3分5R
○喜入 衆[きいれ・とも]
(アクティブJ/スーパーライト級2位)
×湟川満正[ほりかわ・みつまさ]
(AJパブリック/全日本ライト級6位)
判定2-0 (50-49,50-50,50-49)

緊張感、スピード感溢れるファーストコンタクトに一瞬会場が静まり返る。お互いにすばやいジャブ、インローの応酬で1Rが終了し、2R目から湟川選手が得意のハイキックを繰り出す。
観客席から小さなどよめきがあがるほどキレのあるハイだが喜入選手はバックステップ、完璧なガードでこれを殺して見せる。
湟川得意のラッシュを許さない喜入が、この試合のペースを掴んだかに見える。4R目、なんとか喜入を倒したい湟川が喜入の顔面へヒザを狙うが、逆にタイ仕込みの喜入の首相撲に捕まってしまう。
両者一歩も譲らないまま迎えた5R、焦りの見える湟川とは対照的に喜入は冷静に攻撃を重ね、確実にヒットさせていく。しかし湟川の攻撃も止むことはなくフルラウンドが終了。観客が固唾を呑んで見守る中、結果が告げられる。
まさにメインにふさわしい、一瞬たりとも目の離せない好勝負であった。

火花散る試合開始直前のリング

ハイキックは・・・見切った!

↑喜入のミドルクリーンヒット!

首相撲ならまかせろ!

見事勝利をもぎとりベルトへ前進!
セミファイナル J-NET vs 全日本キック対抗戦 59kg契約 3分5R
×尾田淳史(JMTC/フェザー級1位)
○ラスカル・タカ(月心会/全日本フェザー級6位)
4R 0'34" KO (パンチ連打)



序盤からラスカル選手が重い左を多用する。セコンドからは「力むな」と声が飛び、緊張しているのかと思わせるがこれはKOを狙っていたのに違いない。
1、2Rこそ得意のミドルで応戦した尾田であったがこの日は動きが硬く、3Rでは再三ラスカルの左を
もらってしまい右目が腫れ上がる。4R目にラスカルのパンチでダウンを奪われ、気力で立ち上がった後再びパンチラッシュを許してしまい、ラスカル・タカ選手のKO勝利となった。
第10試合 ウェルター級 3分3R
△北野ユウジ(JMTC/ライト級3位)
△半井秀樹(ソーチタラダ/新空手王者)
判定0-1 (29-30,30-30,29-29)

第9試合 ウェルター級 3分3R
○SHIN(アクティブJ/ウェルター級2位)
×左 禅丸(レグルス池袋)
1R 1'01" KO (3ノックダウン:左ストレート)

注目のウェルター級対決、第10試合:北野VS半井戦はお互い手数を出し合うも、経験に勝る北野選手が半井選手のダイナミックな攻撃を許さず、ドローとなる。第9試合:SHIN VS左戦は、1Rの1分間にSHIN選手が左ストレートで3回ダウンを奪い、鮮やかな連続KO勝ちを治めた。


この直後右が炸裂!

この直後左が炸裂!
(SHIN選手は勝負が決まるのが早すぎて写真が少ないんです)
第8試合 バンタム級 3分3R
○村松三之(アクティブJ/バンタム級3位)
×大原清和(レグルス池袋/フライ級3位)
判定3-0 (30-27,30-28,29-28)

公約どおりバック宙を披露した村松選手(右)
第7試合 ライト級 3分3R
△内田秀樹(サバーイ町田/ライト級7位)
△中村貴之(レグルス池袋)
判定0-0 (30-30,30-30,30-30)
第6試合 ライト級 3分3R
○堺谷ケイト(アクティブJ)
×皆川 顕(サバーイ町田)
判定2-0 (30-29,30-30,30-28)



第5試合 フライ級 3分3R
○佐野貴宏(JMTC)
×藤枝 巧(彰考舘)
判定2-0 (30-30,30-29,30-29)

第4試合 J-NET vs 全日本キック対抗戦 女子バンタム級 3分3R
○Aki(彰考舘)
×ASAMI(全日本/士心館)
判定2-0 (30-29,29-29,30-28)

第3試合 58kg契約 3分3R
×石川 朗(アクティブJ)
○カルヴェロ(レグルス池袋)
判定0-3 (25-30,25-30,25-30)
第2試合 スーパーライト級 3分3R
△岩上 崇(ソーチタラダ)
△古舘 洋(彰考舘)
判定0-1 (29-30,29-29,29-29)
第1試合 バンタム級 3分3R
○叶 健治(サバーイ町田)
×高野 亮(彰考舘)
判定3-0 (30-27,30-26,30-26)