試合結果

2001年11月21日(水)
東京北沢タウンホール
THE CRUSADE-4


写真/羽根田直人
Kickworld

 

<フレッシュマンファイト/フライ級2分2R>
○(JMTC)鈴木朝春 vs 関田健太郎 (アクティブJ)×
判定3-0 (20-18、20-19、20-19)
◯判定0-3


<フレッシュマンファイト/フライ級2分2R>
×(アクティブJ)井上兼一  vs 野中俊宏(JMTC)○
判定3-0(三者とも17-20)
※2Rに野中選手はパンチの連打でダウンを奪う。


<フレッシュマンファイト/55kg契約2分2R>
△(アクティブJ)橋本博典  vs 新井龍生(サバーイ町田)△
判定1-0(20-19、19-20、20-20)


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<第1試合 ウエルター級2分3R>
○(アクティブJ)SHIN vs 川上慶彰(JMTC) ×
3RKO(1分15秒)

※2RにSHIN選手はヒザ蹴りでダウンを奪うい、3Rにヒザ蹴りからパンチ でKO勝利。

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<第2試合 58kg契約2分3R>
△(JMTC)太郎 vs 石川 朗 (アクティブJ)△
ドロー/1-0(30-29、30-30、30-30)

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<第3試合 ライト級3回戦>
×(アクティブJ)堺谷ケイト vs 楠本竜生(サバーイ町田) ○

不戦勝
※堺谷選手の怪我による欠場で、楠本選手の不戦勝。



<第4試合 バンタム級3回戦>
×(アクティブJ)黒田道鷹 vs 武井豊(谷山) ○

判定0-3(三者とも29-30)

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<セミファイナル/J-NETWORK・MAキック連盟対抗戦/5回戦>

J-NETフェザー級1位

MAライト級8位

○(JMTC)蔵満誠

vs

中村玄志(MA/山木) ×

判定3-0(三者とも50-44)
※蔵満は、5Rにヒザ蹴りからパンチの連打で2回のダウンを奪って判定勝利。

中村は中距離での戦いが上手く伸びのあるパンチとキックを放つ。しかし、蔵満は接近してパンチをヒットさせ、上に意識をそがせた上でローキック。両者一歩も引かずに好試合となるが、5Rに見せた蔵満の連打は見事だった。一試合ごとに強くなっていく蔵満誠は、今日まで無敗だったMAの新星に初の黒星をつけた。今年はこれで5戦目だったが(タイでの一試合を含む)、1つの引き分けの後4連勝中と絶好調。

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<メインイベント/日・タイ国際戦5回戦>

J-NETWORKフェザー級王者

ラジャダムナンジュニアライト級王者

×(ソーチタラダ)増田博正

vs

テーワリットノーイ・SKVジム(タイ)

3RTKO(1分56秒/ヒザ蹴りの連打)

テーワリットノーイは、2Rに右フックでダウンを奪った後、右ヒザ蹴りでもダウンを奪う。また、3Rには顔面へのヒザ蹴りでダウンを奪い、更にヒザ蹴りの連打でレフェリーストップ。戦前の予告どおりにヒザ蹴りでKO勝利を決めた。テーワリットノーイは、前回の試合とはうって変わり、積極的に増田を追いムエタイ頂上の強さを見せつけた。しかし増田も下がらず、時折キック、パンチがヒットすると、その瞬間、明らかにムエタイ王者の目は本気になった。ダウンを奪われても立ち上がりファイティングポーズをとる増田の気迫や痛みが観る側にも伝わり、場内増田コールが沸き起こる場面も。
増田選手が「ホンモノ」と例えていたムエタイ王者は、素晴らしく巧く、そして強かった。しかし、そのホンモノを本気にさせたのは、他ならぬ増田博正である。今回の完敗をバネにした増田博正の第2ステージに期待したい。

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