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サンダーシンジ選手が下がり、長谷川選手が追う展開が5ラウンドまで続いた。途中何度かサンダー選手のカウンターがあたっていたが、長谷川戦手のパワーに終始押されていた。今日の長谷川選手はあまり元気が無く生彩を欠いた試合だった。勝利者インタビューで「7月の試合は何とか、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟のヘビー級王者、内田ノボル選手と試合ができるように話を進めたい」と対戦を希望。 |
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お互い様子を見る展開が予想されたが、序盤からお互い積極的に打ち合い、西山選手のローとパンチが少しづつヒット。2ラウンドに入り、西山選手はさらに積極的に仕掛けてパンチ、肘を狙ってゆくが、井上選手もカウンターの肘を何度もみせ、どちらの肘が当たるか見所であった。結局、冷静にカウンターを狙っていった井上選手が肘を眉間に決め、ドクターストップとなりチャンピオン対決に幕を閉じた。 リング上で大きく喜びを表した井上選手は、試合後のインタビューで「西山選手が挑戦してくればいつでも受けて立ちます。逃げも隠れもしません」と語った。一方、初の黒星を喫した西山選手も「このままでは終われません」と、再戦を熱望していた。 |
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