試合結果

2001年2月26日(月)東京・北沢タウンホール
「MAKING THE ROAD-・」

J-NETWORKライト級チャンピオン・西山誠人対MAキック連盟ライト級チャンピオン・井上哲。
この日のメインである王者対決に、北沢タウンホールは多くの人で埋めつくされた。

<第1試合 71kg契約2分3回戦>
倉本武皇
(アクティブJ)VS 碓氷早矢手(ソーチタラダ)×
判定2-0(30-29、29-29、30-29)

 

<第2試合 フェザー級2分3回戦>
×太郎(アクティブJ)VS 藤曲シン(谷山)○
(2RKO)
※右フックによるKO

 

<第3試合 ライト級2分3回戦>
喜入 衆(アクティブJ)VS 内田秀樹(サバーイ町田)△
ドロー(30-30、29-29、30-30)

  

 <第4試合 ライト級3分3回戦>
北野ユウジ(ソーチタラダ)VS ステルス牧野(山木)×
判定3-0(三者とも30-27)

  


<セミファイナル ヘビー級5回戦>
J-NETヘビー級2位長谷川康也(アクティブJ ) VS サンダーシンジ(マイウェイ)×
判定3-0(50-46、50-45、50-45)
※サンダー選手は2Rにダウン有り。

サンダーシンジ選手が下がり、長谷川選手が追う展開が5ラウンドまで続いた。途中何度かサンダー選手のカウンターがあたっていたが、長谷川戦手のパワーに終始押されていた。今日の長谷川選手はあまり元気が無く生彩を欠いた試合だった。勝利者インタビューで「7月の試合は何とか、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟のヘビー級王者、内田ノボル選手と試合ができるように話を進めたい」と対戦を希望。


 


 <メインイベント 64kg契約5回戦>
×西山誠人(J-NETライト級王者/ソーチタラダ)VS 井上哲(MAキックライト級王者/山木)○
※2RTKO(1分23秒、ドクターストップ)
※井上のヒジにより西山の額がカットされ、ドクターストップ。

お互い様子を見る展開が予想されたが、序盤からお互い積極的に打ち合い、西山選手のローとパンチが少しづつヒット。2ラウンドに入り、西山選手はさらに積極的に仕掛けてパンチ、肘を狙ってゆくが、井上選手もカウンターの肘を何度もみせ、どちらの肘が当たるか見所であった。結局、冷静にカウンターを狙っていった井上選手が肘を眉間に決め、ドクターストップとなりチャンピオン対決に幕を閉じた。

リング上で大きく喜びを表した井上選手は、試合後のインタビューで「西山選手が挑戦してくればいつでも受けて立ちます。逃げも隠れもしません」と語った。一方、初の黒星を喫した西山選手も「このままでは終われません」と、再戦を熱望していた。